正しい爪の切り方の方法と用具について


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そもそも「爪」とは、骨ではなく皮膚の一部です。

髪の毛と同じ成分からできていますが、それぞれ役割が異なる為に形状がちがいます。

爪は指先に集まっている血管を守るため、硬くなっています。

できるだけ圧をかけないこと

爪切りで爪を切ると、約26kgの負荷がかかります!

26kgとは…例えると、8歳の子どもの平均体重くらい。

切る度に爪にそれ程のダメージを与えてしまいます。

この積み重ねで弱く薄い爪になったり、割れ・かけやすくなると言われています。


-乾燥を最小限に防ぐこと-


爪は、図のような3層のミルフィーユ状になっています。

層と層の間には水分と脂肪分が入っていて、爪切りで切ると、断面が広くなりそこから水分が逃げることで乾燥します。

爪をパチンと切ってそのままにしていると乾燥から層が剥がれてしまい、二枚爪などのトラブルにつながることも…

仕上げに○○を使うのがベスト!

爪の長さを整えるなら、ヤスリが最適!

ヤスリは爪を「切る」ではなく、「削る」ことで爪の長さを整えます。

圧をかけずに、断面も最小限に抑えることが可能です。


おすすめの道具


ネイルニッパー

上下の刃で挟む一般的な爪切りは、「クリッパー型」

ハサミのような爪切りを、「ニッパー型」と言います。

ヤスリで削るのが面倒な長く伸びた爪には、こちらの「ニッパー型」がおすすめです。

● メリット


・力を入れずに切れるので、爪への負担(圧)が少ない

・切る時に刃先、爪先がよく見えるので切り過ぎない

・刃が小さいので変形した爪や切りにくい部分も切りやすい